【弁護士に今すぐ相談!】悪質ファクタリングの特徴6つを徹底解説

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弁護士に相談すべき悪質ファクタリングの6つの特徴とその対処法

ファクタリング業者がどうも怪しい。どこかへ相談できないかな…」

そんな思いを抱いているの方のために、ここでは悪質ファクタリング業者の特徴をご紹介していきます。
さらに、悪徳業者に引っかかってしまった場合の対処法についてもお教えします。

この記事を読んで、あなたがいま利用しているファクタリング業者が安全かどうかをチェックしてみましょう。

1.ファクタリング業者のなかには、闇金も潜んでいる

はじめに、今あなたが利用している資金調達の方法は、以下のどちらに当てはまるでしょうか?

売掛金を利用した資金調達の代表的な方法
  • 売掛債権を業者に買い取ってもらい、お金を手に入れる
  • 売掛債権を担保にして業者と貸金契約を結び、お金を借りる

前者のように売掛債権を買い取ってもらう方法は、いわゆるファクタリングです。
ファクタリング業者のなかには、手数料や利息などを利用して詐欺をはたらく業者もいます。

また後者のように売掛債権を担保にして貸金契約をする方法は、売掛債権担保融資と呼ばれます。
こちらの場合、実はその業者自体が闇金である可能性もあります。

闇金は一度でも関わりを持ってしまうと、その後も思わぬところで悩まされてしまいます。
もしも闇金を利用していることが疑われる場合は、弁護士に相談するなどしてできるだけ早く対処をしましょう。

2.そもそもファクタリングとは?

ファクタリングとは、専門の業者に売掛債権を買い取ってもらうことによって、売掛金が入金される前に債権を現金化する方法のことです。
つまり、ファクタリングを利用する企業にとっては、売掛金に相当するお金を予定より早く手に入れられるのです。

 

そもそもファクタリングとは?

 

資金を十分に持っていない中小企業は、ファクタリングをすることによって資金繰りの悩みを減らすことができます。

さらにファクタリングの特徴として、利用するためのハードルが低いことが挙げられます。

売掛債権を譲渡するときに審査されるのは、その債権の信用性です。
ファクタリングを利用する企業の経営状況は審査されないため、貸金業者による融資と比べて比較的多くの企業がファクタリングを利用することができるのです。

 

しかし、ファクタリングにはデメリットも存在します。

当然のことながら、まず手数がかかります。
もともとは受け取るはずだった売掛金から、この手数料が引かれた額が結果的には手元に残るのです。

さらなる注意点として、悪徳業者の存在があります。
ファクタリング業を営むにあたっては特別な許可を必要としないために、闇金などの悪徳業者が堂々と営業しているのです。

 

それではここからは、これらの悪徳ファクタリング業者を見抜くためのポイントを見ていきましょう。

3.これって相談すべき? 悪質ファクタリングの6つの特徴

これって相談すべき? 悪質ファクタリングの6つの特徴

特徴① さまざまな手数料が発生

「資金繰りのためには仕方ない…」と、業者がどんどん追加する手数料から目をそらしていないでしょうか?

悪質なファクタリング業者は、何かにつけて手数料を徴収します。

実際にあったケースでは、100万円の債権を買い取ってもらうのに手数料として業者に50万円を取られてしまい、最終的に手元に残ったのは50万円ということもあります。

特徴② 契約書が用意されない・破棄される

あなたが今利用している業者では、きちんと契約書が用意されたでしょうか

もしも契約書が渡されていない、もしくは契約書の破棄を指示されているといった場合、その業者は闇金である可能性があります。

契約を証明するための文書を残さない理由は、契約内容がやましいからです。
もしくは、合意した内容を守るつもりがないからでしょう。

これは、犯罪の足跡を残したくない闇金がよく利用する手口に他なりません。
闇金は法律や契約内容を無視してでも、利用者からお金を巻き上げます。

契約書や記録を残さないことで、犯罪の証拠を隠滅しているのです。

特徴③ 異常に高い金利

債権を担保にしてお金を借りているという方、その借金の利息はいくらに設定されているでしょうか?

そもそもお金を貸し借りするとき、利息の上限値は利息制限法という法律で定められています。
売掛金を担保にした借金でも同様に、この法律は適用されます。

参考 利息制限法http://www.e-gov.go.jp/

あなたが売掛金を担保に利用している借金の利息が、利息制限法で定められた上限を超えている場合、その貸金業者は闇金といえます。

特徴④ 執拗な取り立て

貸金業者からの取り立てはあるでしょうか?

もしその取り立て方が異常だと感じる場合、その業者が闇金ではないか疑ったほうがよいでしょう。

法に則った貸金業者であれば、家に押しかけたり何度も電話をするなど嫌がらせとも取れるような方法で取り立てすることはまずありません
しかし、ファクタリング業者を装った闇金は法律を完全に無視しており、執拗な取り立てに加えて嫌がらせさえも平気で行います。

借金の取り立てが悪質であるのは、闇金特有の姿なのです。

特徴⑤ 契約内容の説明が適当

契約時、あなたは業者からきちんと説明を受けましたか?

契約内容が不明であったり曖昧である場合、その業者は闇金の可能性があります。
闇金としては、契約時の説明はそこそこに済ませて、あとになって契約内容を改変して手数料を跳ね上げたりすることで、追加の料金を徴収することができるのです。

利用者が十分に理解しないうちにお金を貸し、のちに法外なお金を請求するというのは闇金の常套手段です。
もしも、契約時と違う話が相手側から出てきているという時には、その業者が闇金ではないか疑うべきでしょう。

特徴⑥ 債権譲渡通知への捺印を求められる

相手の業者から、債権譲渡通知への捺印を要求されていませんか?

まずはじめに、あなたが売掛金を買い取ってもらう場合、債権譲渡通知は債権者であるあなたが用意しなければなりません
つまり、相手の業者から債権譲渡通知が送られてくることはおかしいのです。

ファクタリングにおいて債権譲渡通知は、債権者(貸し手)が債務者(借り手)に対して連絡する目的において存在します。

不必要に捺印してしまえば、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。
もしも、債権譲渡通知への捺印を要求された場合は、その業者が悪質なファクタリング業者であると考えて間違いないでしょう。

 

4.悪質なファクタリング業者への対処法は?

悪質なファクタリング業者への対処法は?

もし利用している業者が上記の特徴に当てはまる場合、その業者は債権譲渡を行うファクタリング業者ではなく違法な貸金業を行う闇金である可能性があります
ではこの場合、一体誰に相談すればいいのでしょうか?

相談すべき相手は、ファクタリング案件に精通した弁護士です。

まずは法律の専門家である弁護士に相談して、本当にその業者が闇金であるかを見極めてもらいます。
万が一、その業者が闇金であった場合にも、弁護士を頼りながら解決策を打っていくのが良いでしょう

【注】闇金のお悩みで弁護士をお探しの方は闇金のトラブル、相談するならまずは弁護士!その理由を徹底的に解説しますをご確認ください。

まとめ:少しでもおかしいと思ったらご相談を

はじめにファクタリングを利用した時には、資金繰りに夢中で、細かいことを考えずに業者を選んでしまったかと思います。
そして後になって契約の異変に気づき、悪質な業者ではないかと疑い始めたのではないでしょうか。

このような流れで、トラブルに巻き込まれる方は少なくありません。
とにかく、いち早く弁護士に話を聞いてもらうことをおすすめします。

弁護士のなかには、無料相談を受け付けているところも多くあります。
事態が悪化する前に、対処を施していきましょう。

また弁護士法人イストワール法律事務所でも、闇金被害の相談は無料です。
闇金対応の実績も豊富ですので、安心してご相談ください。

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